No.18コントロール革命所「ピッチャーの大半が勘違いしている？！ピッチャーの命、肩を殺さない方法とは？」
こんにちは！
ユウジです！
今回は、
ピッチャーの肩を殺さない方法
を教えていきたいと思います！
そもそも、
なぜ今回このようなことを
書こうかと思ったかと言うと、
これまで、小中高大学で
見てきたピッチャーの大半が
肩、肘を壊しているからです！
僕もそうでした。
あなたもそうなる、
もしくはなっているかもしれません。
ひどければ、
もう一生ピッチャーが
できなくなるかもしれません。
ですが、
今回教えることを実際にやったひとは
肩が治るどころか、
「球が伸びるようになった！」
「コントロールが良くなった！」
「腕が前に出ている感じがする！」
となる人が
圧倒的に多くなっています！
おかげで僕が
監督をしているチームは
投手王国になっており、
起用に困るくらいです！
じゃあ何をすればそうなれるの？
今回は
ポイントを1つだけ説明します！
それは、
手をあげるタイミングと、
足をつくタイミングです！
まずは、
千賀投手のピッチングを
見てください！
https://m.youtube.com/watch?v=r7PZWgFxUkY
千賀投手だけではありませんが、
プロのピッチャーは
右投げであれば、
左足をついた時には、
右手はすでにトップの位置に
あります！
これをできていないピッチャーが
「球が抜けやすい」
「コントロールできない」
「肩、肘が痛い」
と言う状況になります。
では、どうすればいいか。
キャッチボールの時に
腕をトップに持ってきた状態から
下ろすだけと言う状況にしてください！
これを繰り返しやることで、
タイミングが合うようになり、
結果的に良いピッチングにつながります！
今すぐに、
外に出てキャッチボール
してみましょう！
シャドーピッチングでも構いません！
覚えているうちにやってください！
勝てるピッチャーになるための
第一歩を踏み出しましょう！
最後まで見ていただき
ありがとうございました！
